お疲れ様です。タチです。
今回は3DCGで作ったキャラの動かす準備の話を少々。
サンプルとして用意したのは眼鏡本編の回想シーンで登場した
サツキ(幼女Ver.)です。
※本編では手描きだったので、この3Dモデルが使われるのは今回が初です!w
というか、この為だけに用意しましたw えへへ(´∀`)
Lightwaveという3DCGソフトにおいてキャラクターを動かすときは、
骨(ボーン)をキャラクターの中に仕込みます。
現実世界では人物や動物は筋肉の収縮によって体を動かしますが、
3DCGの世界ではこの骨を動かすことによってキャラの腕や足などを曲げたりして
ポーズをとらせるのです。
↓試しに腕に骨を入れてみたところ。
キャラを動かす前にさらにもうひとつやらなければならないことがあります。
「この骨を動かせば、キャラの体のこの部分が動く」という指定をしてあげる事です。
これをウェイトマッピングといいます。
この工程をきちんと済ませておかないと、思い通りにキャラが動いてくれません。
極端な話をすれば、腕を曲げようとしたのに脚も一緒に曲がってしまったといった
ような事も起こりえます。
それさえ完了すれば、あとは思い思いのポーズをつけていくだけです!
ということで、はい、ポーズ☆
今回は3DCGで作ったキャラの動かす準備の話を少々。
サンプルとして用意したのは眼鏡本編の回想シーンで登場した
サツキ(幼女Ver.)です。
※本編では手描きだったので、この3Dモデルが使われるのは今回が初です!w
というか、この為だけに用意しましたw えへへ(´∀`)
Lightwaveという3DCGソフトにおいてキャラクターを動かすときは、
骨(ボーン)をキャラクターの中に仕込みます。
現実世界では人物や動物は筋肉の収縮によって体を動かしますが、
3DCGの世界ではこの骨を動かすことによってキャラの腕や足などを曲げたりして
ポーズをとらせるのです。
↓試しに腕に骨を入れてみたところ。
キャラを動かす前にさらにもうひとつやらなければならないことがあります。
「この骨を動かせば、キャラの体のこの部分が動く」という指定をしてあげる事です。
これをウェイトマッピングといいます。
この工程をきちんと済ませておかないと、思い通りにキャラが動いてくれません。
極端な話をすれば、腕を曲げようとしたのに脚も一緒に曲がってしまったといった
ような事も起こりえます。
それさえ完了すれば、あとは思い思いのポーズをつけていくだけです!
ということで、はい、ポーズ☆
>yuma
いやぁー、心がもんもんするもんでついw
>平安
何かこの子使って動画作りたいのぅ(・∀・)
アイディア求む 笑
なんじゃこりゃああ!!
くそう、本編で出なかったのが悔やまれる!!
( ゚∀゚)o彡゚幼女!幼女!
幼女Ver.をセレクトするあたりがさすが!w
>たつき >chi
ありがたき幸せ!どこかで動かしてみたいねー
アイマスっぽくてよい。かわゆす。
可愛らしいからとりあえず、激しく躍らせますか!